アイドル

生田絵梨花は性格悪い?ピアノや歌は上手い?評価は?幼少期についても

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

生田絵梨花さんといえば、乃木坂46のメンバーで舞台でも活躍されている方ですね。

最近では、『ロミオ&ジュリエット』と『レ・ミゼラブル』で話題になりました。

生田絵梨花さんは、ピアノや歌などマルチな才能を披露していますが、その評判が気になる人もいるようですね。

いろいろと調べてみました。

生田絵梨花は性格悪い?

生田絵梨花 性格 悪い

生田絵梨花さんは性格が悪いという声も聞きます。

いろいろ調べてみた結果、個人的な解釈はこんな感じです。

 

生田絵梨花さんは、負けず嫌いで物事をはっきり言うタイプだそうです。

そして、チャンスをものにしようと行動できるタイプなので、テレビ番組などでは自分ができるだけ長い時間映るような行動を取るようです。

そういったことから、”性格が悪い”につながっているのではないかと推測できます。

 

まぁ実際のところはわかりませんが、ネット上ではこんなことが言われています。

たしかにそのようなことはよく聞きますね…

①バスの中で
若月『お腹すいた~』
生田:いきなり自分のバックをガサゴソしだした
生田『美味しい奴あった!!』
若月『おお!!くれるの?』
生田『んーん♪私が食べるの♪』
若月『え((((゜д゜;))))笑』

②帰りの駅のホームで
みなみの電車が来て、みなみが電車に乗ろうとしたら、腕を掴んで
「絵梨花の電車来るまで待ってて~ エリカ様の言うことは絶対なんだからね!」て言ったのに、
翌日生田絵梨花ちゃんの電車が来たら、みなみの手をふりほどいて真っ先に乗って帰ったらしい。

②は、乃木坂が好きな友達に聞きました。
どちらも、半年~1年ほど前だと私は聞いています…

去年の16人のプリンシパルで、生駒ちゃんが会見中に「ライバル」という言葉がきっかけで逃げ出して裏で泣いていたみたいですが、
生駒ちゃんとケンカしていたのは生田絵梨花ちゃんみたいですし。。。

某番組で、バスで生駒ちゃんが寄ってるのに、「お腹すいたお腹すいた~」ってひたすらいい続けて、生駒ちゃんに相当うざがられてたり

プリンシパルのオーディションでおちたとき、メンバー相手にストレス発散して相当めんどくさがられていたり…

生田絵梨花ちゃんが性格が悪いというのは、個人的にたくさん耳にしますね。

(出典:ヤフー知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10110684645)

生田絵梨花さんが『行列のできる法律相談所』に出た時は、「バカっぽい」「喋り方がウザい」と相当炎上したそうですね。

俳優とか女優、タレントってバラエティに出でフリートークすると性格わかるよね。行列に出てる野村周平、すごい性格悪そう。この生田なんとかもそう。そもそもこの生田なんとかってブサイクなんやけど、何してる人?
(出典:http://matome.red/ikuta/)

2ちゃんねるでは。

自己中過ぎるんだよな
他人がどうなろうが自分が良ければそれでいいタイプ

生田は性根

確実に自分以外の全員をdisってる、まあ実際才女ではあるんだけど。

生田絵梨花のピアノや歌は上手い?評価は?

生田絵梨花 ピアノ 歌

ピアノ

生田絵梨花さんは、乃木坂46の曲だけでなく、さまざまなテレビ番組やドラマ『残念な夫。』などでもピアノの腕前を披露されてますね。

1日中ピアノを練習する日々を送っていた生田絵梨花さん。
スポーツ選手が筋肉痛になった時に使う塗り薬を使っていましたというエピソードもあります。

全国のコンクールの入賞経験があるだけあり、評価はすごく高いです。

 

『芸能界特技王決定戦「TEPPEN 2014」』では、優勝は逃したもののプロピアニストの高橋多佳子さんからツイッターで「上手くてびっくり!」と絶賛されている。

 

他にも、TK(小室哲哉)から「乃木坂の生田さんのピアノは凄いよね。高いレベルの音楽の話ができる」と言われています。

 

技術もあるが、演奏しているときが楽しそう、笑顔が良いという評判が目立っていました。

 

生田絵梨花さんのピアノ演奏がいつでも聴ける場所があるんです。

それは、地下鉄東京メトロの千代田線・乃木坂駅。

2016年春から乃木坂駅の発車メロディに乃木坂46の『君の名は希望』が選ばれました。

この発車メロディには、生田絵梨花さんが新たにレコーディングを行い、ピアノ演奏による音源が使用されているんです!

これはファンならずとも聴いてみたいですね。

生田絵梨花さんの歌は上手いと評判ですね。

なかなか同じ声質を持ってる人はいなく、透き通った声だと言われています。

生田絵梨花の幼少期について

生田絵梨花 幼少期

出身は、ドイツのデュッセルドルフで5歳まで過ごしたそうです。

1st写真集『転調』はドイツで撮影されていますね。

 
5歳からは東京で育ちます。

 

ピアノは3歳から始めて、4歳から習い始めています。

生田絵梨花 幼少期

 

小学生の頃に、『アニー』のミュージカルを観賞したことにより、舞台女優を目指しだしました。

生田絵梨花さんは、舞台に関しこだわりがありますよね。

ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』でキスシーンがあることが判明し、ファンが騒然としましたが、生田絵梨花さんは、「私自身はこの作品にはアイドルとして参加するわけではないので、身を委ねたいと思っています」と発言しました。

このことからも”舞台”に対し思い入れが強いことが伺えますね。

中学生時代は、学級委員を務めました。ぽいですねぇ。

生田絵梨花さんは、たくさん習い事をしていたことで有名ですよね。

月曜日:数学
火曜日:クラシックバレエ
水曜日:習字
木曜日:英語
土曜日:ピアノ
日曜日:クラシックバレエ

だったそうです。すごすぎ!

中学3年生の時に父親からグランド・ピアノを買い与えられたそうです。

その頃から、歌やダンスが好きなため将来は音楽の道に進みたいと考えていたところ、ちょうど乃木坂46の1期生オーディションを知り、アイドルを目指してはなかったが、ミュージカルのステージに立つという共通点があったことから応募したそうです。

まとめ

今回は、生田絵梨花さんについて調べてみました。

お嬢様で英才教育を受け育った生田絵梨花さんは、多彩で活躍の幅が広いですね。

これからどんな道を進むのか気になりますね!

[kanren postid="922,959,5837"]